2008年11月20日
☆★リアル★☆
木曜担当長谷部です。
先週は書いたブログを投稿する直前にまさかのアクシデント(自爆ですが)に見舞われ、タイムアーーーップ
今週は頑張ります
今週…というか今朝入ったホットなニュースには驚きましたが、あえて触れず暖かく見守りましょう
では、本題に入ります
タイトルでピンときた方は、かなりの『スラムダンク』ファンと思われますが、今回のタイトルは、『車いすバスケ』を中心に展開するマンガのことです
登場人物の数名にスポットを当てて進行していくのですが、単行本の最新刊でバスケの試合に負けて反省会をしているシーンでのやり取りの中で、『その山の頂と今いる位置が見え…』というセリフがあり、相手の強さと自分の実力との差が分かり、目標が見えたということなのです
これはもちろんテニスでも言えることで、特に大事なのは『自分の今の実力を理解する』ことだと思います
そうすることで、試合になった時に自分の出来るショット・出来ないショットが分かって、ミスを未然にに防ぐこともできるし、自分の出来る範囲でのポイントパターンを作ることも出来るようになります
皆さん、いつもミスしたとき『今日は調子が悪いなぁ』
って思いませんか
モチロン、ほんとにそうな場合もありますけど大事なのは
『ミスを調子のせいだけにしない』
事です
自分が本当に出来る範囲がわかればミスを大幅に減らす事もできます
まずは意識の中で『ミス=調子』という概念から離れるように意識して行きましょう
先週は書いたブログを投稿する直前にまさかのアクシデント(自爆ですが)に見舞われ、タイムアーーーップ
今週は頑張ります
今週…というか今朝入ったホットなニュースには驚きましたが、あえて触れず暖かく見守りましょう
では、本題に入ります
タイトルでピンときた方は、かなりの『スラムダンク』ファンと思われますが、今回のタイトルは、『車いすバスケ』を中心に展開するマンガのことです
登場人物の数名にスポットを当てて進行していくのですが、単行本の最新刊でバスケの試合に負けて反省会をしているシーンでのやり取りの中で、『その山の頂と今いる位置が見え…』というセリフがあり、相手の強さと自分の実力との差が分かり、目標が見えたということなのです
これはもちろんテニスでも言えることで、特に大事なのは『自分の今の実力を理解する』ことだと思います
そうすることで、試合になった時に自分の出来るショット・出来ないショットが分かって、ミスを未然にに防ぐこともできるし、自分の出来る範囲でのポイントパターンを作ることも出来るようになります
皆さん、いつもミスしたとき『今日は調子が悪いなぁ』
って思いませんか
モチロン、ほんとにそうな場合もありますけど大事なのは
『ミスを調子のせいだけにしない』
事です
自分が本当に出来る範囲がわかればミスを大幅に減らす事もできます
まずは意識の中で『ミス=調子』という概念から離れるように意識して行きましょう
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