2008年08月30日
サーブ談義(漫談?)。その3。
こんにちは~!
フレックス横浜癒やし処担当の馬上です
なかなかよいサーブを安定して入れるのって難しいですよね
神様~、どうか私のサーブを安定させて下さい~
「私は、神だ。」
え
「お前のサーブを、安定させてやろう。スベテノカミヨスベテノセイメイヨカレニチカラヲアタ…」
あれ、力が湧いてきた フラットサーブがメチャクチャはいるぞ!ヨッシャーエースだ!またエースだ、またエースだ、またエー・・」
「わたしだ。」
「お前だったのか」
「気づかなかったのか。」
「全然気づかなかったぞ。」
「暇を持て余した」 「神々の」 『遊び。』
・・このネタ知ってますか?(クリック⇒)サイコーにオモロー!
さて、神様に頼れない我々一般市民は苦労します。
試合で勝つためにサービスキープは大事な要素ですが、安定しないとどうしようもありませんよね。
で、この前コーチと話をしていたのですが、サーブの安定のためには、トスをしっかり丁寧に上げた方が良いよね、ということを言われました。
トスを意識するなんて、地味だし、当たり前すぎてあらためて口を大にしていう人はあまりいないように思います。しかもスイングの方に気が取られ、トスがおろそかになる時ってすごく多いですよね。
確かに、トスが毎回同じ位置、同じ高さに上がっていれば打ち方も自然と同じになってくるはず。
サーブの壁に当たっている方、少し意識改革してトスを意識してみて下さい
それにしても今度はトス練か・・・
練習、練習、練習・・・
フレックス横浜癒やし処担当の馬上です
なかなかよいサーブを安定して入れるのって難しいですよね
神様~、どうか私のサーブを安定させて下さい~
「私は、神だ。」
え
「お前のサーブを、安定させてやろう。スベテノカミヨスベテノセイメイヨカレニチカラヲアタ…」
あれ、力が湧いてきた フラットサーブがメチャクチャはいるぞ!ヨッシャーエースだ!またエースだ、またエースだ、またエー・・」
「わたしだ。」
「お前だったのか」
「気づかなかったのか。」
「全然気づかなかったぞ。」
「暇を持て余した」 「神々の」 『遊び。』
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さて、神様に頼れない我々一般市民は苦労します。
試合で勝つためにサービスキープは大事な要素ですが、安定しないとどうしようもありませんよね。
で、この前コーチと話をしていたのですが、サーブの安定のためには、トスをしっかり丁寧に上げた方が良いよね、ということを言われました。
トスを意識するなんて、地味だし、当たり前すぎてあらためて口を大にしていう人はあまりいないように思います。しかもスイングの方に気が取られ、トスがおろそかになる時ってすごく多いですよね。
確かに、トスが毎回同じ位置、同じ高さに上がっていれば打ち方も自然と同じになってくるはず。
サーブの壁に当たっている方、少し意識改革してトスを意識してみて下さい
それにしても今度はトス練か・・・
練習、練習、練習・・・