2008年12月13日
テニスを科学で上手くなろ~ぅ パート①
こんにちわ~
!フレックス癒やし処の馬上です
単刀直入
ですが、テニス上手くなりたいですか~
!!!
いや~、コーチの様な力強いサーブや華麗なボレーが打てるようになりたいッスね
~
何でコーチって(あたりまえだけど)上手いのかな~
、自分もあのようなプレーが出来るようになるのかな~
と僕はよく考えます。
だって、うまくなりたいもん
。。
強い人はジュニアからずっと続けている人も多くて、子供って何も考えずにすぐに上手くなるじゃないですか、子供は体で、大人は頭で上手くなるって言われてますけど、
じゃあ、頭で上手くなってやろうじゃないかっ
!と思いまして。
という訳で、週末担当;馬上のブログは、しばらくの間、頭で上手くなるテニスを連載していこうと思いますっ
!
頭で上手くなる!っていったってね・・
例えば、サーブは肩・肘の角度は90度、肩のインナーマッスルと前腕の筋肉を使って、ナチュラルポジションから内旋・回内動作を連動させてプロネーションを行って、手首は120度の角度でボールをヒットする!っていったって
、
そんなこと知ってても出来ないジャン、そんな動作
!!
っていう事になるじゃないですか。

・・それが正しいって証明できるのはプロだけだよ・・
みたいな。
なので、そういう事じゃなくもっと根本的な、
言ってみれば運動神経を良くするような!?
スポーツ科学の分野からお話できれば、と思います
。
さて、テニスにすぐ効くスポーツ科学ってなんですかね~
身体能力の向上について?メンタルを強くすること?怪我をしないようにすること?
結構、多岐にわたると思います。
これはスポーツ全般に言えることですけどね。
なぜなら、スポーツをするって言う事は、身体の全機能をフル活動させるってことだから
。
考えてみて下さい。内臓は、エネルギーを供給させるため、髪の毛や爪さえも外傷から守るためであって、スポーツの為に不必要な部分って一つもないんですよね。
スポーツが上手くなるってことは、これらのすべての要素を融合させて上手に使うってことなんです
。
サーブが上手く打てないよ~って思っていても、
実は前の晩にお仕事が遅くなって睡眠不足でご飯も食べられず、筋肉を動かすグリコーゲンが不足していたり、アドレナリンが放出されずに血圧が上がらず、二日酔いで血中二酸化炭素濃度が高くてヘモグロビンの酸素運搬能力が低下して筋収縮が出来なくてサーブが打てない可能性も多大にあるのです
。
という事は、この辺を正しい知識で直せば、
つまり、お仕事中に筋肉が硬くならないように1時間に一回軽い体操をし、グリコーゲン不足にならない様にテニスする1日前はご飯やうどんなどの炭水化物をたくさん摂るようにして、前の晩はお酒を控えめにしてたくさん睡眠時間をとり、プレー前とプレー中は20分毎にに200ccづつ水分を取るようにすれば、
サーブがずばっと入るようになる!!かも知れません
。
ほら頭で、科学でテニスが上手くなった
!!!
という事になりました。
・・ちょっと極端な例でしたが・・
マア自分は職業柄、身体とこんな感じに向き合う事が多いので、
テニス上達のカギに少し参考にして頂ければな~っと思います
。
という訳で今回はこの辺で
。
次回から具体的な例をあげて、テニスを科学していきたいと思いますっ
!!


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
テニスを科学で上手くなろ~ぅ パート①
~テニスの科学プロローグ 編!~
単刀直入


いや~、コーチの様な力強いサーブや華麗なボレーが打てるようになりたいッスね

何でコーチって(あたりまえだけど)上手いのかな~


だって、うまくなりたいもん

強い人はジュニアからずっと続けている人も多くて、子供って何も考えずにすぐに上手くなるじゃないですか、子供は体で、大人は頭で上手くなるって言われてますけど、
じゃあ、頭で上手くなってやろうじゃないかっ

という訳で、週末担当;馬上のブログは、しばらくの間、頭で上手くなるテニスを連載していこうと思いますっ

頭で上手くなる!っていったってね・・

例えば、サーブは肩・肘の角度は90度、肩のインナーマッスルと前腕の筋肉を使って、ナチュラルポジションから内旋・回内動作を連動させてプロネーションを行って、手首は120度の角度でボールをヒットする!っていったって

そんなこと知ってても出来ないジャン、そんな動作

っていう事になるじゃないですか。



みたいな。
なので、そういう事じゃなくもっと根本的な、
言ってみれば運動神経を良くするような!?
スポーツ科学の分野からお話できれば、と思います

さて、テニスにすぐ効くスポーツ科学ってなんですかね~

身体能力の向上について?メンタルを強くすること?怪我をしないようにすること?
結構、多岐にわたると思います。
これはスポーツ全般に言えることですけどね。
なぜなら、スポーツをするって言う事は、身体の全機能をフル活動させるってことだから

考えてみて下さい。内臓は、エネルギーを供給させるため、髪の毛や爪さえも外傷から守るためであって、スポーツの為に不必要な部分って一つもないんですよね。
スポーツが上手くなるってことは、これらのすべての要素を融合させて上手に使うってことなんです

サーブが上手く打てないよ~って思っていても、
実は前の晩にお仕事が遅くなって睡眠不足でご飯も食べられず、筋肉を動かすグリコーゲンが不足していたり、アドレナリンが放出されずに血圧が上がらず、二日酔いで血中二酸化炭素濃度が高くてヘモグロビンの酸素運搬能力が低下して筋収縮が出来なくてサーブが打てない可能性も多大にあるのです

という事は、この辺を正しい知識で直せば、
つまり、お仕事中に筋肉が硬くならないように1時間に一回軽い体操をし、グリコーゲン不足にならない様にテニスする1日前はご飯やうどんなどの炭水化物をたくさん摂るようにして、前の晩はお酒を控えめにしてたくさん睡眠時間をとり、プレー前とプレー中は20分毎にに200ccづつ水分を取るようにすれば、
サーブがずばっと入るようになる!!かも知れません

ほら頭で、科学でテニスが上手くなった

という事になりました。
・・ちょっと極端な例でしたが・・

マア自分は職業柄、身体とこんな感じに向き合う事が多いので、
テニス上達のカギに少し参考にして頂ければな~っと思います

という訳で今回はこの辺で

次回から具体的な例をあげて、テニスを科学していきたいと思いますっ

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2008年12月13日
ブログランキング79位!!
ナントな~くブログランキングのぞいたら、
フレックス横浜!が、
79位になっていました
!!
やった~
!!
これもひとえに皆様のご声援のおかげですっ!!
ありがとうございます!
今後ともフレックス横浜!スタッフブログをよろしくお願いいたします
。
BY週末担当;馬上
フレックス横浜!が、


やった~

これもひとえに皆様のご声援のおかげですっ!!
ありがとうございます!
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BY週末担当;馬上