フレックス横浜・インドアテニススクール 横浜市栄区小菅ヶ谷にある、スポーツクラブ、スイミングスクールと併設したテニススクールのスタッフ達による熱血日記です。

こんにちは

コーチの國吉です



マルチナ・ヒンギス（スイス）が、


世界テニス殿堂入りに選ばれました。




（懐かし画像）



久々に名前を聞きました。



記事を抜粋してみました。



マルチナ・ヒンギスは、

元世界ランク１位であり、

グランドスラムで、

１５度の栄冠を手にしています。

５度のシングルス優勝、

９度の女子ダブルス優勝、

ミックスダブルスは１度タイトルを獲得しています。

初めての栄冠は、

１９９６年のウィンブルドンの女子ダブルスで、

当時ヒンギスは若干１５歳と９ヶ月という若さでした。

これは、

テニス史上最年少でのグランドスラム・チャンピオンで、

その記録は未だ破られていません。


さらに、

１９９７年１月の全豪オープンで初めて

シングルスのグランドスラム・タイトルを獲得し、

シングルスでの最年少記録を樹立しました。

その後、

３月に初めて世界ランク１位となった時には、

１６歳と６ヶ月という若さで史上最年少記録となり、

数々の最年少記録を塗り替えていました。

その後、

シングルスでは世界ランク１位に２０９週、

ダブルスでも３５週間世界ランク１位に君臨しました。


足の怪我に泣かされて、

２００２年のシーズンをもって一時引退するも、

２００６年のシーズンから復帰し、

２度の優勝、

２度の準優勝、

３度のベスト４入りを果たし、

シーズンを世界ランク７位で終えました。

しかし、

２００７年のウィンブルドン時に行われたドーピング検査で、

コカインの陽性反応が出てしまい、

２年の出場停止処分を受け、

その事を否定しつつもその汚名を晴らす事はせず、

２度目の引退を決めました。









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こんにちは、コーチの日向です



最近テニスコートで、マスクをしながらテニスをしている方をよく見ます
そうです、花粉症です





ちなみに僕は花粉症ではありません


そう信じています・・・





生徒さんの中でも花粉症の方は多く、「この時期は一番しんどい」という声を耳にします

いきなり発症するみたいな話も聞くので、最近はおびえながら外に出ています






というより、最近鼻づまりが多かったり、涙が出やすいので・・・
もしや・・・という感覚になって夜も6時間しか寝られません



ただ、きっと鼻が汚いのと、年で涙もろくなってるだけだと信じています